松山市の渇水
ついに、当バラ園の井戸水が干上がりました。
1週間くらい前のことです。
松澤バラ園の近くで地下水を水道水にしている森松団地では完全断水になりました。
そして、6月12日より松山市全体が夜間断水(23時~6時)になります。
これから梅雨に入りますが、今年の雨量は少なめとのこと。
15年前のきびしかった夏が再来するのか?
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世間では都市部での集中豪雨対策がニュースになっています。
が、松山市は毎年渇水問題が浮上しています。
去年でも取水制限がされました(水道水の圧力が下がる)。
15年前の渇水では最悪時1日3時間しか水が出ない状態まで追い込まれました。
その頃、唯一水のでる時間は(17時~20時だったかな)街中から主婦が消えると言われていました。
なんせ、その3時間の間に洗濯機を回し、夕飯を作り、風呂に湯をはり、そして、出ない時間のためにふたつきのバケツなどにたっぷり水をためておかなければなりません。
はっきりいって、3時間水道は出っ放し。
そして、今マスクが売り切れ状態であるように、その頃ひしゃくが売り切れで、どこに行ってもありませんでした。
さらに、ふたつきペールや18ℓタンクなど、水をためて置けそうなものが飛ぶように売れ、
ビニールの容器に水道の蛇口のようなものが付いた変わったものも登場していました。
その年、長い断水は梅雨明けからなんと11月まで続きました。
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もともと雨量の少ない瀬戸内気候であるうえに、松山市の水がめ「石手川ダム」は、市民の人口に対して量が見合わないのです。
それで、松山市も対策を練ったのですが、解決策を見出せないまま今に至ります。
松澤バラ園でも、前回井戸が干上がったとき新たに深く掘りなおしました。
それでも15年ぶりにまた干上がりました。
今年は5月の降水量がものすごく少なかったそうです。
今、水不足で葉っぱが巻き始めたバラに水をあげるため、タンクに水を汲んで軽トラックで運んでいます。
どうにか雨が降ってほしいものです。
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